Last modified: 2024/12/10 10:35
イベント
2024年度
- 音韻論フォーラム2024
- 日程:2024年8月22日〜23日
- 会場:名古屋学院大学名古屋キャンパスしろとり & オンライン(Zoom)
- プログラム(最終版)
- 基調講演
- Jeffrey Heinz (Stony Brook University)
"The Logical Structure of Phonological Generalizations"
- Jae-Hyun Sung (Kongju National University)
"Articulatory Variation in L1 and L2 English Coronal Consonants"
- Markus Pöchtrager (University of Vienna)
"On the Structural Representation of Aperture and its Implications"
- 2024年度春期研究発表会
- 日程:2024年6月22日(土)
- 会場:国際基督教⼤学(ICU)&Zoomによるハイブリッド開催
- プログラム:Program (pdf)
2023年度
- 音韻論フォーラム2023
日程:2023年8月21日(月)〜22日(火)
会場:目白大学 + Zoom
プログラム:Program (pdf)
基調講演
- Hyung-Soo Kim (Professor Emeritus, Jeonju University)
"High vowel devoicing revisited: preferentiality, universality and typology"
- Abby Walker (Virginia Tech)
"Uniform- vs. Mixed-Input Listeners: How long-term exposure to dialectal variability impacts speech perception [online]"
- Patrick Honeybone (University of Edinburgh)
"Fortition is impossible. But does it occur? [online]"
- 2023年度春期研究発表会
日程:2023年6月3日(土)
会場:Zoomによるオンライン開催
プログラム:Program (pdf)
2022年度
- 音韻論フォーラム2022
日程:2022年8月24日(水)〜25日(木)
会場:成蹊大学 + Zoom
プログラム:Program (pdf)
基調講演
- 2022年度春期研究発表会
日程:2022年6月4日(土)
会場:Zoomによるオンライン開催
プログラム:Program (pdf)
2021年度
- 音韻論フォーラム2021
- 日程:2021年8月23日(月)- 25日(水)
- 会場:Zoomによるオンライン開催
- プログラム:
Program (pdf)
- 基調講演:
- 日本音韻論学会会長就任講演:
- 特別シンポジウム「オンライン環境を用いた研究活動」(共催:言語系学会連合)
- 2021年度春期研究発表会
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
- 音韻論フォーラム2008
- 日程:2008年8月25日(月)〜8月27日(水)
- 場所:大学コンソーシアム石川(石川県金沢市広坂2丁目1-1)
- 開催校:金沢大学
- プログラム
- [特別講演]
- Michael Kenstowicz (MIT) & Chiyuki Ito (Tokyo University of Foreign Studies) On paradigms
- Hyo Young Kim (Kookmin University) Duration of /s/+stop clusters produced by Korean learners and native speakers of English
- Jin-hyung Kim (Korea University of Technology and Education) Adjacency effects on bracketing paradoxes in English derivation
- 新田哲夫 Tetsuo Nitta (金沢大学) 「アクセントの類推変化と式保存」
- [学位取得講演]
- 杉山由希子 (早稲田大学非常勤講師) The nature of Japanese pitch accent: An experimental study. Ph.D. University at Buffalo, The State University of New York (SUNY Buffalo) 2008
- 孫在賢(東京大学文学部外国人研究員)「韓国語諸方言アクセントの記述研究」 博士(文学)、東京大学 2007
- 2008年度春期研究発表会
- 場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
- 日程:2008年6月20日
2007年度
- 音韻論フォーラム2007
- 場所:札幌学院大学社会連携センター(大通キャンパス)
- 日程:2007年8月27〜29日
- 日本音韻論学会創立10周年記念大会
- 場所:東京大学駒場キャンパス
- 日程:2007年6月15日
2006年度
- 音韻論フォーラム2006
- 場所:早稲田大学
- 日程:2006年6月29〜30日
- 第13回研究発表会
- 場所:大東文化大学板橋校舎
- 日程:2006年6月13日
2005年度
- 音韻論フォーラム2005
- 第12回研究発表会
- 場所:青山学院大学青山キャンパス
- 日程:2005年6月10日
2004年度
- 音韻論フォーラム2004
- 場所:広島女学院大学
- 日程:2004年9月1〜3日
- 第11回研究発表会
- 場所:青山学院大学青山キャンパス
- 日程:2004年6月18日
以下,情報収集・整理中です。