音韻論フォーラム2024のプログラムが公開されました。
音韻論フォーラム2023のプログラムが公開されました。
2023年3月に『音韻研究』第26号が発行されました。
会員の皆様にはお一人1部、発送いたします。発送されるのは、2023年3月末現在で会員資格があり、発送時点で2022年度(前年度)分の会費を納入された会員の皆様に対してとなります。
音韻論フォーラム2022のプログラムが公開されました。
日時:2022年8月24日(水)〜25日(木)
会場:成蹊大学 + Zoom
感染症拡大のため、音韻論フォーラム 2022 は完全にオンラインで実施する運びとな
りました。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
Due to the uncertainty of COVID situation, Phonology Forum 2022 will go fully virtual. We are looking forward to seeing you online.
プログラム:Program (pdf)
多数のご参加をお待ちしております。参加希望者はこちらのフォームから登録をお願いします。
基調講演
音韻論学会のニューズレター第26巻第2号(通巻76号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。
2022年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。
日時:2022年6月4日(土)
会場:Zoomによるオンライン開催
プログラム:Program (pdf)
多数のご参加をお待ちしております。
音韻論学会のニューズレター第26巻第1号(通巻75号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。
2021年3月に発行された『音韻研究』第24号が発送されました。
発送されるのは、2021年3月末現在で会員資格があり、2021年10月20日までに2020年度(前年度)分の会費を納入された、国内在住の会員の皆様に対してとなります。海外在住の会員の方につきましては、後日改めての発送となります。
再三にわたる発送の遅延に関しまして、会員の皆様に多大なるご不便、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
遅れております『音韻研究』第24号の会員向け送付ですが、コロナウィルス感染症緊急事態宣言が9月12日まで延長されたため、さらに発送時期が遅くなります。
状況次第で、発送時期がさらに遅くなる可能性もございます。その場合は改めて、本ウェブページおよび会員に向けてはemailによりお知らせいたします。
再三にわたってご迷惑をおかけしております。ご容赦いただきますようよろしくお願いいたします。
日本音韻論学会理事会では昨年度より継続しております新型コロナウィルス感染症蔓延の中で、経済的支援を目的として、学生会員の当学会の会費1ヶ年分(4,000円)を免除することを決定しました。
「維持会員」の申請方法が明確化されました。維持会員は、本会を格別に支援して下さる会員です。年会費1万円を納入することにより、どなたでも維持会員になることができます。維持会員をご検討、ご希望の方は事務局(会計担当)までご連絡ください。維持会員の申請が執行部で承認されましたら、追って当年度の維持会費10,000円の請求書をお送りします(メール添付にて)。正式な維持会員の承認は当年度末までに開かれる理事会でなされることになります。
音韻論フォーラム2021を下記のとおり開催いたします。
日時:2021年8月23日(月)- 25日(水)
会場:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
プログラム:
Program (pdf) (8月23日更新)
基調講演:
日本音韻論学会会長就任講演:
特別シンポジウム「オンライン環境を用いた研究活動」(共催:言語系学会連合)招待講演:
新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言発出期間延長(2021年8月31日まで)に伴い、東京都内にある
『音韻研究』発送元では、発送作業を行うことができない状態が続いています。
会員の皆様への発送は、緊急事態宣言解除後となりますので、早くとも9月上旬になります。
会員の皆様には、長きにわたりご迷惑とご不便をおかけいたしますが、なにとぞご了承ください。
音韻論学会のニューズレター第25巻第2号 (通巻第73号) が発刊されました。詳細はこちらをご覧ください。
度重なる新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言発出にともない、『音韻研究』第24号(2021年3月発行)の送付(昨年度までの会費納入済みの会員に限る)ができない状態が続いております。
会員の皆様には再三にわたり大変なご迷惑をかけており、まことに申し訳ございません。発送は、緊急事態宣言解除(8月22日)以降になります。
『音韻研究』第24号がお手元にお届けできるまで、今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
『音韻研究』第24号が発行されました。
昨年度の会費を今年の3月末日までに納付された方には、ニューズレター第25巻第1号とともに1部お送りする予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大にともなう緊急事態宣言発出中につき、当面、送付を延期いたします。
『音韻研究』第24号の送付は、緊急事態宣言解除後の6月以降を予定しておりますので、しば
らくお待ちください。ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。
音韻論フォーラム2021が以下の要領で開催されます。韓国を含む海外からの招待講演ならびに学位取得者講演と一般研究発表で構成されています。前年行われたシンポジウムに引き続き、コロナ状況下での研究・教育活動に関するシンポジウムを行う予定です(言語系学会連合との共催)。
日時:2021年8月23日(月)- 25日(水)
会場:オンライン開催
研究発表を募集いたします。応募要領の詳細は、ニューズレター第25巻第1号 (通巻第72号) をご確認ください。
プログラム等の詳細は、ニューズレター次号でお知らせします。
2021年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。
日時:2021年6月19日(土)
会場:Zoomによるオンライン開催
プログラム:Program (pdf)
多数のご参加をお待ちしております。
音韻論学会のニューズレター第25巻第1号 (通巻第72号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧ください。
2021年度春期研究発表会を以下の要領にて開催いたします。
期日:2021年6月25日(金) → 2021年6月19日(土)
会場:東京都立大学・南大沢キャンパス(東京都八王子市南大沢1-1) → オンライン開催
開催期日と会場が変更となりました。ご注意ください。
研究発表に続けて会員総会も開催いたします。参加方法の詳細については後日、ニューズレター、学会ウェブページ等で告知いたします。
研究発表会での研究発表を募集します(応募締切:2021年3月31日)。応募要領の詳細は、ニューズレター第24巻第3号をご覧ください。
音韻論学会のニューズレター第24巻第3号 (通巻第71号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧ください。
第16回音韻論フェスタは、2021年3月8日-9日にオンラインで開催予定です。
日時:2021年3月8日(月)- 3月9日(火)
会場:Zoomによるオンライン開催
プログラム:Program (pdf)
多数のご参加お待ちしております。