2021年3月に発行された『音韻研究』第24号が発送されました。
発送されるのは、2021年3月末現在で会員資格があり、2021年10月20日までに2020年度(前年度)分の会費を納入された、国内在住の会員の皆様に対してとなります。海外在住の会員の方につきましては、後日改めての発送となります。
再三にわたる発送の遅延に関しまして、会員の皆様に多大なるご不便、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
遅れております『音韻研究』第24号の会員向け送付ですが、コロナウィルス感染症緊急事態宣言が9月12日まで延長されたため、さらに発送時期が遅くなります。
状況次第で、発送時期がさらに遅くなる可能性もございます。その場合は改めて、本ウェブページおよび会員に向けてはemailによりお知らせいたします。
再三にわたってご迷惑をおかけしております。ご容赦いただきますようよろしくお願いいたします。
日本音韻論学会理事会では昨年度より継続しております新型コロナウィルス感染症蔓延の中で、経済的支援を目的として、学生会員の当学会の会費1ヶ年分(4,000円)を免除することを決定しました。
「維持会員」の申請方法が明確化されました。維持会員は、本会を格別に支援して下さる会員です。年会費1万円を納入することにより、どなたでも維持会員になることができます。維持会員をご検討、ご希望の方は事務局(会計担当)までご連絡ください。維持会員の申請が執行部で承認されましたら、追って当年度の維持会費10,000円の請求書をお送りします(メール添付にて)。正式な維持会員の承認は当年度末までに開かれる理事会でなされることになります。
音韻論フォーラム2021を下記のとおり開催いたします。
日時:2021年8月23日(月)- 25日(水)
会場:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
プログラム:
Program (pdf) (8月23日更新)
基調講演:
日本音韻論学会会長就任講演:
特別シンポジウム「オンライン環境を用いた研究活動」(共催:言語系学会連合)招待講演:
新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言発出期間延長(2021年8月31日まで)に伴い、東京都内にある
『音韻研究』発送元では、発送作業を行うことができない状態が続いています。
会員の皆様への発送は、緊急事態宣言解除後となりますので、早くとも9月上旬になります。
会員の皆様には、長きにわたりご迷惑とご不便をおかけいたしますが、なにとぞご了承ください。
音韻論学会のニューズレター第25巻第2号 (通巻第73号) が発刊されました。詳細はこちらをご覧ください。
度重なる新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言発出にともない、『音韻研究』第24号(2021年3月発行)の送付(昨年度までの会費納入済みの会員に限る)ができない状態が続いております。
会員の皆様には再三にわたり大変なご迷惑をかけており、まことに申し訳ございません。発送は、緊急事態宣言解除(8月22日)以降になります。
『音韻研究』第24号がお手元にお届けできるまで、今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
『音韻研究』第24号が発行されました。
昨年度の会費を今年の3月末日までに納付された方には、ニューズレター第25巻第1号とともに1部お送りする予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大にともなう緊急事態宣言発出中につき、当面、送付を延期いたします。
『音韻研究』第24号の送付は、緊急事態宣言解除後の6月以降を予定しておりますので、しば
らくお待ちください。ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。
音韻論フォーラム2021が以下の要領で開催されます。韓国を含む海外からの招待講演ならびに学位取得者講演と一般研究発表で構成されています。前年行われたシンポジウムに引き続き、コロナ状況下での研究・教育活動に関するシンポジウムを行う予定です(言語系学会連合との共催)。
日時:2021年8月23日(月)- 25日(水)
会場:オンライン開催
研究発表を募集いたします。応募要領の詳細は、ニューズレター第25巻第1号 (通巻第72号) をご確認ください。
プログラム等の詳細は、ニューズレター次号でお知らせします。
2021年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。
日時:2021年6月19日(土)
会場:Zoomによるオンライン開催
プログラム:Program (pdf)
多数のご参加をお待ちしております。
音韻論学会のニューズレター第25巻第1号 (通巻第72号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧ください。
2021年度春期研究発表会を以下の要領にて開催いたします。
期日:2021年6月25日(金) → 2021年6月19日(土)
会場:東京都立大学・南大沢キャンパス(東京都八王子市南大沢1-1) → オンライン開催
開催期日と会場が変更となりました。ご注意ください。
研究発表に続けて会員総会も開催いたします。参加方法の詳細については後日、ニューズレター、学会ウェブページ等で告知いたします。
研究発表会での研究発表を募集します(応募締切:2021年3月31日)。応募要領の詳細は、ニューズレター第24巻第3号をご覧ください。
音韻論学会のニューズレター第24巻第3号 (通巻第71号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧ください。
第16回音韻論フェスタは、2021年3月8日-9日にオンラインで開催予定です。
日時:2021年3月8日(月)- 3月9日(火)
会場:Zoomによるオンライン開催
プログラム:Program (pdf)
多数のご参加お待ちしております。
音韻論フォーラム2020は、新型コロナウィルス感染症流行の情勢を鑑み、下記のとおりオンライン開催といたします。
日時:2020年8月28日(金)13:00-8月30日(日)16:25
会場:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
プログラム:Program (pdf)
基調講演
ニューズレター第24巻第2号(通巻70号)が発刊されました。
音韻論フォーラムは、新型コロナウィルス感染症流行の情勢を鑑み、下記のとおりオンライン開催といたします。
日時:2020年8月28日(金)-8月30日(日)
会場:オンライン開催
ニューズレター69号でご案内しておりました会場・日程から変更をしております。ご注意ください。
なお、発表応募の締め切りは変更なく「6月30日(火)」といたします。
例年ニューズレター1号とともに会員の皆様にお送りしております学会誌『音韻研究』について、新型コロナウイルス感染症の影響により、最新号の送付を当面のあいだ延期いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解をお願い申し上げます。なお、各号の目次については学会ウェブページ「『音韻研究』バックナンバー」からご覧になれます。
日本音韻論学会2020年度春期研究発表会は、新型コロナウイルス感染症対策のためZoomを使ったオンライン開催といたします。開催日時に変更はなく、6月19日(金)13:00開始予定です。発表終了後には会員総会が行われます。
会員の皆様には、開催の10日前(6月の上旬)までには、参加方法の詳細をEメールもしくは郵送にてお伝えいたします。
非会員の方で参加をご希望の方は、事前に春期研究発表会担当理事の本間猛まで、Eメールにてお申し込みください。
本間猛 takeru.honma+phsj★gmail.com (★をアットマークに置き換えて下さい。)
新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、日本音韻論学会では6月19日(金)に成蹊大学にて予定されている2020年度春期研究発表会を、予定通り開催するか、現在検討を進めております。4月下旬までに方針を決定し、学会のウェブサイト、メーリングリスト等で会員の皆様にご通知いたします。
春期研究発表会の会場が変更になりましたのでお知らせいたします:
日時:2020年6月19日(金)13:00開始(日本言語学会第160回大会の前日)
会場:成蹊大学 8号館 601教室
(東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1)
学会誌『音韻研究』の執筆要領とテンプレートの最新版(2019年度版)を掲載しました。
日本音韻論学会は、音韻研究の発展に寄与することを目的に設立された学会です。
音韻研究に興味をお持ちの方はどなたでも会員になれます。
日本音韻論学会は言語系学会連合(UALS)加盟学会です。 言語系学会連合の web site は こちら をご覧ください。
新型コロナウィルスによる感染拡大を受けて、3月15日(日)・16日(月)に同志社大学の今出川キャンパスにて開催予定であった第15回音韻論フェスタは中止することとなりました。
第15回音韻論フェスタ:中止のお知らせ(※2020年2月27日更新)
これに伴い、音韻論フェスタ翌日の3月17日(火)に予定していたワークショップ(本フェスタ招待講演者のShanti Ulfsbjorninn氏(University of Deusto)と吉田優子氏(同志社大学)によるワークショップも中止になりました。
第15回音韻論フェスタは、2020年3月15-16日に同志社大学(今出川キャンパス)で開催予定です。
くわしくは大会プログラム(※最新版 2020年2月7日更新)をご覧下さい。
多数のご参加お待ちしております。
2020年度の春期研究発表会が、2020年 6月19日(金)に東京都立大学(現首都大学東京)・秋葉原サテライトキャンパスで開催されます。
2020 年度春期研究発表会での研究発表を募集します(応募締切:2020年3月31日)。
ぜひ皆様の日頃の研究成果のご発表にご活用ください。
応募要領につきましては、ニューズレター第23巻第3号をご覧下さい。
音韻論学会のニューズレター第23巻第3号 (通巻第68号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧下さい。
音韻論フォーラム2019(※首都大学東京 言語の脳遺伝学研究センターとの共催)のプログラムが公開されました。
プログラムはこちらからダウンロード可能です。
音韻論フォーラム2019(※首都大学東京 言語の脳遺伝学研究センターとの共催)は、8月26-28日に上智大学で開催予定です。
プログラムはこちらからダウンロード可能です。
皆様奮ってご参加ください。
2019年度の春期研究発表会が、2019年 6月21日(金)に首都大学東京・秋葉原サテライトキャンパスで開催されます。
プログラムはこちらをご覧下さい。
2019年8月にNew Sounds 2019 - The 9th International Symposium on the Acquisition of Second Language Speech -(日本音韻論学会後援)が開催されます。
皆様奮ってご応募・ご参加ください。
New Sounds 2019 ? The 9th International Symposium on the Acquisition of Second Language Speech - (日本音韻論学会後援)
最新の『音韻研究』(第21号,2018)に印刷不具合がございました。まことに申し訳ございません。
不具合を修正した論文(PDF版)をこちらに掲載してございます。
『音韻研究』では、春期研究発表会・音韻論フォーラムでの発表原稿の他に、一般の投稿論文も募集しております。
いずれのカテゴリーも投稿者の名前を伏せて審査され、掲載の採否が決定されます。
音韻・音声に関わるオリジナルの論文で、本学会の会員であれば、どなたでも投稿が可能です。
会員の皆様の投稿をお待ちしております。
音韻論学会のニューズレター第23巻第1号 (通巻第66号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧下さい。
『音韻研究』では、春期研究発表会・音韻論フォーラムでの発表原稿の他に、一般の投稿論文も募集しております。
いずれのカテゴリーも投稿者の名前を伏せて審査され、掲載の採否が決定されます。
音韻・音声に関わるオリジナルの論文で、本学会の会員であれば、どなたでも投稿が可能です。
会員の皆様の投稿をお待ちしております。
2018年度春期研究発表会が6月22日(金)に大東文化会館で開催予定されました。
詳しくは研究発表会のページをご覧ください。
音韻論フォーラム2018は、日本音声学会の協賛を得ています。
日本音声学会会員の方は、基調講演に無料でご参加いただけます。
音韻論フォーラム2018のプログラム(pdfファイルはこちら)が確定しました。
みなさま奮ってご参加ください。
音韻論学会のニューズレター第22巻第3号 (通巻第65号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧下さい。
音韻論学会のニューズレター第22巻第2号 (通巻第64号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧下さい。
音韻論学会のニューズレター第22巻第1号 (通巻第63号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧下さい。
Phonology Forum 2017は、8月23-25日に首都大学東京南大沢キャンパスで開催予定です。
参加費は「会員:無料、非会員:2000円、非会員の学生:500円」です。
懇親会に参加される場合の懇親会費は「一般:4000円、学生:2000円」です。
Download the program
2017年度の春期研究発表会が、2017 年 6 月 23日(金)に慶應大学日吉キャンパス(横浜市港北区)で開催されます。
プログラムはこちらをご覧下さい。
なお、参加費と懇親会費については以下となります。
参加費(会員:無料、非会員:2000円、非会員の学生:500円)
懇親会費(一般:4000円、学生:2000円)
日本音韻論学会は、平成28年(2016年)に20周年を迎えました。
その記念といたしまして、出版企画を学会として立ち上げ、
『現代音韻論の動向: 日本音韻論学会20周年記念論文集』(開拓社)を2016年9月に刊行しました。
第12回音韻論フェスタは、2017年3月8-9日に立命館大学朱雀キャンパスで開催予定です。
くわしくは大会プログラムをご覧下さい。
多数のご参加お待ちしております。なお、懇親会の予約締切が2月末となっておりますのでご注意ください。
投稿は締め切りました。多数の投稿ありがとうございました。
査読結果については、しばらくお待ちください。
Phonology Forum 2016は、8月24-26日に金沢大学サテライトプラザで開催予定です。
参加費は「会員:無料、非会員:2000円、非会員の学生:500円」です。
懇親会に参加される場合の懇親会費は「学生:2000円、一般:4000円」です。
平成 28 年(2016 年) に 20 周年を迎える日本音韻論学会の「ロゴマーク」募集は、平成28年2月29日(月) を持って〆切ました。
多数のご応募、本当にありがとうございました。
今後、厳正な審査の上、6 月の音韻論学会でロゴマークの発表を行う予定となっております。
ご期待ください。
2015 年度の音韻論フォーラムが、2015 年 8 月 19 日(水) ? 21 日 (金) に、大阪大学豊中キャンパスて?開催されました。発表してくださった先生方、学生のみなさま、参加してくださった学会員の皆様、本当にありがとうございました。
音韻論学会のニューズレター第19巻第1号 (通巻第54号) が発刊されました。
詳細はこちらをご覧下さい。
目次・購入等につきましては
バックナンバーをご覧下さい。
投稿規定のサイトを更新いたしました。論文の投稿をお待ちしております。
2015 年度の春期研究発表会が、2015 年 6 月 19 日(金)に、首都大学東京秋葉原 サテライトキャンハ?ス(東京都千代田区)て?開催されます。プログラムはこちらをご覧下さい。なお、参加費は 1000 円、懇親会費は一般 4000 円、学生 2000 円です。
2015年度音韻論フォーラムか?、
2015 年 8 月 19 日(水)~21 日(金)に、大阪大学豊中キャンハ?スで開催予定です。
詳細は追って本 web site とニューズレターでお知らせいたします。
8月20日(水)?22日(金)に、音韻論フォーラム2014が東京大学駒場Campus 21KOMCEE 地下1階ホールにて盛況のうちに開催されました。参加してくださったみなさま、ご協力いただいた皆様に心から感謝いたします。研究発表の内容は、
大会プログラムをご覧下さい。
J. P. Stemberger 博士、B.M Bernhardt 博士による講演会 「音声学・音韻論は構音・音韻障がいの臨床をどうかえるか?」 は盛況の内に終了いたしました。ご来場ありがとうござました。
発表申し込みの〆切は 12/10 です。
申し込み要領(申し込み先等)は国語研のサイトをご覧ください。
12/20?22 にかけて、国立国語研究所で第3回 ICPP が開催されます。
プログラムはこちらをご覧下さい。なお、事前登録が 12 月 6 日まで延長されています。
また ICPPの 前日 12/19 日に、Larry Hyman氏とCarlos Gussenhoven氏の講演が予定されています
詳細は、国語研のサイトをご覧下さい。
音韻論フォーラム2013は、8月21日(水)-23日(金)の日程で札幌学院大学社会連携センター(札幌市)にて開催します。 詳しい情報についてはこちらをご覧ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
なお、フォーラムの前日(8月20日(火))にはワークショップ "New Perspectives in Element Theory" も開催されます。(8月20日15:00-、札幌学院大学社会連携センター) ワークショップの詳細についてはこちら[PDF]をご覧ください。
8月21日-23日の日程で音韻論フォーラム2013を札幌学院大学(札幌市)にて開催します。
研究発表を希望される方は6月30日までにご応募ください。詳しくはニューズレター第17巻1号をご覧ください。
2013年度春期研究発表会は、6月14日(金)13時より、秋葉原ダイビル12階の1202室(首都大学東京・秋葉原サテライトキャンパス)にて開催いたします。 プログラム等詳細はこちらでご覧いただけます[PDF]。多数のご参加をお待ちしております。
春期研究発表会は、6月14日(金)に首都大学東京秋葉原サテライトキャンパスで開催予定です。
現在、研究発表およびワークショップを募集しております。締切は3月31日(日)です。
応募に関する詳しい情報はニューズレター[PDF]に掲載してありますのでご覧ください。
学会誌『音韻研究』第16号(2013年刊行予定)への投稿を募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。
(投稿締切は2012年10月20日です。)
この度、東日本大震災に被災されました方々、ご家族、関係者が被災されました方々に、 心よりお見舞い申し上げます。また、原発や停電等、 様々な困難の中で日々を過ごされている方もいらっしゃることと存じます。 一日も早い復興と、平安の回復を心からお祈り申し上げます。
音韻論フォーラム2012が8月20日(月)?22日(水)の日程で東北学院大学(仙台市)で開催されます。 詳しい情報についてはこちらをご覧ください。
2012年度春期研究発表会は、6月15日(金)13時より、秋葉原ダイビル12階の1202室(首都大学東京・秋葉原サテライトキャンパス)にて開催いたします。プログラム等詳細はこちらでご覧いただけます[PDF]。多数のご参加をお待ちしております。
「CALMS モデルによる吃音のアセスメントと臨床」講演会が、12月に広島・福岡・大阪の3会場で開催されます。詳しくはこちらのポスター[PDF]をご覧ください。(この講演会は日本音韻論学会も協賛しています)
同志社大学 文化情報学部
専門分野が音声学・音韻論の助教または准教授1名(締切2016年8月26日消印有効)
詳しい情報は以下の同志社大学のホームページをご覧下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/doshisha/recruit/information.html