Last modified: 2024/12/10 09:36
トップページ・新着情報
音韻論フォーラム2024のプログラム公開 (2024年8月2日)
音韻論フォーラム2024のプログラムが公開されました。
- 概要
- 日程:2024年8月22日〜23日
- 会場:名古屋学院大学名古屋キャンパスしろとり & オンライン(Zoom)
- 参加される方は8月20日までにPeatixよりお申し込みください(懇親会の申し込みは8月15日まで)
- プログラム(最終版)
- 基調講演
- Jeffrey Heinz (Stony Brook University)
"The Logical Structure of Phonological Generalizations"
- Jae-Hyun Sung (Kongju National University)
"Articulatory Variation in L1 and L2 English Coronal Consonants"
- Markus Pöchtrager (University of Vienna)
"On the Structural Representation of Aperture and its Implications"
ニューズレター第28巻第2号発刊(2024年7月29日)
音韻論学会のニューズレター第28巻第2号(通巻82号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。
音韻論フォーラム24・研究発表募集のお知らせ
日本音韻論学会では、今年度8月22日(木)・23日(金)の日程で音韻論フォーラムを開催します(会場:名古屋学院大学名古屋キャンパスしろとり+オンライン)。以下の要領で研究発表(要旨)を募集します。みなさま奮ってご投稿ください。
【応募要項】
- 「要旨」:タイトルと発表要旨のみを記入する(氏名等は記載しない)。要旨は日本語の場合2000字以内、英語の場合800語以内とする。加えて、参照文献一覧を1枚以内で示す。
- 「発表者情報」:別紙で氏名、所属、発表タイトル、メールアドレス、住所、電話番号を記載する。
- 書式:A4サイズに発表時の使用言語で記載。
- 送付・問合せ: phonforum24[at]gmail.com([at]を@に置き換えてください)
- メールの件名:(Forum2024:代表者の名前 )
- 締め切り:2024年7月5日(金)
2024年度春期研究発表会のプログラムの公開(2024年5月17日)
2024年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。
- 日時:2024年6月22日(土)
- 会場:国際基督教⼤学(ICU)& Zoom(ハイブリッド)
- プログラム:Program (pdf)
参加される方は6月20日(木)までにプログラムに記載されているリンクからお申し込みください。
多数のご参加をお待ちしております。
ニューズレター第28巻第1号発刊(2024年5月13日)
音韻論学会のニューズレター第28巻第1号(通巻81号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。
能登半島地震で被災された方へ
2024年1月1日に能登半島を震源地として発生した地震では、甚大な被害が伝えられましたが、音韻論学会会員の皆様の中にも、近隣のご自宅、お勤めの大学等が被災された方もいらっしゃることと推察いたします。
そこで、音韻論学会では、被害に遭われた会員の方に限り、今年度(2024年度)の年会費を免除することにいたしました。年会費の免除を希望される会員の方は、学会事務局宛(事務局長:桑本または会計担当:植田、連絡先はニュースレター参照)ご連絡ください。被害状況を証明する証憑類は特に求めません。
以上よろしくお願いいたします。
ニューズレター第27巻第3号発刊(2023年12月29日)
音韻論学会のニューズレター第27巻第3号(通巻80号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。
ニューズレター第27巻第2号発刊(2023年8月29日更新)
音韻論学会のニューズレター第27巻第2号(通巻79号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。
音韻論フォーラム2023のプログラム公開 (2023年7月26日)
音韻論フォーラム2023のプログラムが公開されました。
- 概要
- 日程:2023年8月21日〜22日
- 会場:目白大学(東京都)
- 参加申込を希望される方はフォームよりお申し込みください
- プログラム(8/4)
- 基調講演
- Hyung-Soo Kim (Professor Emeritus, Jeonju University)
"High vowel devoicing revisited: preferentiality, universality and typology"
- Abby Walker (Virginia Tech)
"Uniform- vs. Mixed-Input Listeners: How long-term exposure to dialectal variability impacts speech perception [online]"
- Patrick Honeybone (University of Edinburgh)
"Fortition is impossible. But does it occur? [online]"
2023年度春期研究発表会のプログラムの公開
2023年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。
日時:2023年6月3日(土)
- 会場:Zoomによるオンライン開催
- プログラム:Program (pdf)
- 多数のご参加をお待ちしております。
ニューズレター第27巻第1号発刊
音韻論学会のニューズレター第27巻第1号(通巻78号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。
『音韻研究』第26号発行について(2023年4月10日)
2023年3月に『音韻研究』第26号が発行されました。
会員の皆様にはお一人1部、発送いたします。発送されるのは、2023年3月末現在で会員資格があり、発送時点で2022年度(前年度)分の会費を納入された会員の皆様に対してとなります。
新ページ公開(2023年3月23日)
ウェブサイトをリニューアルしました。
音韻論フォーラム2022のプログラムの公開(2022年7月19日公開・8月10日更新)
音韻論フォーラム2022のプログラムが公開されました。
日時:2022年8月24日(水)〜25日(木)
会場:成蹊大学 + Zoom
感染症拡大のため、音韻論フォーラム 2022 は完全にオンラインで実施する運びとな
りました。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
Due to the uncertainty of COVID situation, Phonology Forum 2022 will go fully virtual. We are looking forward to seeing you online.
プログラム:Program (pdf)
多数のご参加をお待ちしております。参加希望者はこちらのフォームから登録をお願いします。
基調講演
ニューズレター第26巻第2号発刊(2022年7月19日更新)
音韻論学会のニューズレター第26巻第2号(通巻76号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。
2022年度春期研究発表会のプログラムの公開(2022年5月2日更新)
2022年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。
日時:2022年6月4日(土)
会場:Zoomによるオンライン開催
プログラム:Program (pdf)
多数のご参加をお待ちしております。
ニューズレター第26巻第1号発刊(2022年5月2日更新)
音韻論学会のニューズレター第26巻第1号(通巻75号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。
過去のお知らせ