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Last modified: 2024/08/21 14:45

トップページ・新着情報

音韻論フォーラム2024のプログラム公開 (2024年8月2日)

音韻論フォーラム2024のプログラムが公開されました。

ニューズレター第28巻第2号発刊(2024年7月29日)

音韻論学会のニューズレター第28巻第2号(通巻82号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。

音韻論フォーラム24・研究発表募集のお知らせ

日本音韻論学会では、今年度8月22日(木)・23日(金)の日程で音韻論フォーラムを開催します(会場:名古屋学院大学名古屋キャンパスしろとり+オンライン)。以下の要領で研究発表(要旨)を募集します。みなさま奮ってご投稿ください。
【応募要項】
  • 「要旨」:タイトルと発表要旨のみを記入する(氏名等は記載しない)。要旨は日本語の場合2000字以内、英語の場合800語以内とする。加えて、参照文献一覧を1枚以内で示す。
  • 「発表者情報」:別紙で氏名、所属、発表タイトル、メールアドレス、住所、電話番号を記載する。
  • 書式:A4サイズに発表時の使用言語で記載。
  • 送付・問合せ: phonforum24[at]gmail.com([at]を@に置き換えてください)
  • メールの件名:(Forum2024:代表者の名前 )
  • 締め切り:2024年7月5日(金)

    2024年度春期研究発表会のプログラムの公開(2024年5月17日)

    2024年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。
  • 日時:2024年6月22日(土)
  • 会場:国際基督教⼤学(ICU)& Zoom(ハイブリッド)
  • プログラム:Program (pdf)
    参加される方は6月20日(木)までにプログラムに記載されているリンクからお申し込みください。
    多数のご参加をお待ちしております。

    ニューズレター第28巻第1号発刊(2024年5月13日)

    音韻論学会のニューズレター第28巻第1号(通巻81号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。

    能登半島地震で被災された方へ
    2024年1月1日に能登半島を震源地として発生した地震では、甚大な被害が伝えられましたが、音韻論学会会員の皆様の中にも、近隣のご自宅、お勤めの大学等が被災された方もいらっしゃることと推察いたします。 そこで、音韻論学会では、被害に遭われた会員の方に限り、今年度(2024年度)の年会費を免除することにいたしました。年会費の免除を希望される会員の方は、学会事務局宛(事務局長:桑本または会計担当:植田、連絡先はニュースレター参照)ご連絡ください。被害状況を証明する証憑類は特に求めません。
    以上よろしくお願いいたします。

    ニューズレター第27巻第3号発刊(2023年12月29日)

    音韻論学会のニューズレター第27巻第3号(通巻80号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。

    ニューズレター第27巻第2号発刊(2023年8月29日更新)

    音韻論学会のニューズレター第27巻第2号(通巻79号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。

    音韻論フォーラム2023のプログラム公開 (2023年7月26日)

    音韻論フォーラム2023のプログラムが公開されました。

    2023年度春期研究発表会のプログラムの公開

    2023年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。

    ニューズレター第27巻第1号発刊

    音韻論学会のニューズレター第27巻第1号(通巻78号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。

    『音韻研究』第26号発行について(2023年4月10日)

    2023年3月に『音韻研究』第26号が発行されました。

    会員の皆様にはお一人1部、発送いたします。発送されるのは、2023年3月末現在で会員資格があり、発送時点で2022年度(前年度)分の会費を納入された会員の皆様に対してとなります。

    新ページ公開(2023年3月23日)

    ウェブサイトをリニューアルしました。

    音韻論フォーラム2022のプログラムの公開(2022年7月19日公開・8月10日更新)

    音韻論フォーラム2022のプログラムが公開されました。

    日時:2022年8月24日(水)〜25日(木)
    会場:成蹊大学 + Zoom
    感染症拡大のため、音韻論フォーラム 2022 は完全にオンラインで実施する運びとな りました。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
    Due to the uncertainty of COVID situation, Phonology Forum 2022 will go fully virtual. We are looking forward to seeing you online.
    プログラム:Program (pdf)

    多数のご参加をお待ちしております。参加希望者はこちらのフォームから登録をお願いします。

    基調講演


    ニューズレター第26巻第2号発刊(2022年7月19日更新)

    音韻論学会のニューズレター第26巻第2号(通巻76号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。


    2022年度春期研究発表会のプログラムの公開(2022年5月2日更新)

    2022年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。

    日時:2022年6月4日(土)
    会場:Zoomによるオンライン開催
    プログラム:Program (pdf)

    多数のご参加をお待ちしております。


    ニューズレター第26巻第1号発刊(2022年5月2日更新)

    音韻論学会のニューズレター第26巻第1号(通巻75号)が発刊されました。詳細はこちらをご覧下さい。

    『音韻研究』第24号発送について(2021年10月22日)

    2021年3月に発行された『音韻研究』第24号が発送されました。

    発送されるのは、2021年3月末現在で会員資格があり、2021年10月20日までに2020年度(前年度)分の会費を納入された、国内在住の会員の皆様に対してとなります。海外在住の会員の方につきましては、後日改めての発送となります。

    再三にわたる発送の遅延に関しまして、会員の皆様に多大なるご不便、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。


    『音韻研究』第24号送付の遅延について(続報:2021年8月26日)

    遅れております『音韻研究』第24号の会員向け送付ですが、コロナウィルス感染症緊急事態宣言が9月12日まで延長されたため、さらに発送時期が遅くなります。

    状況次第で、発送時期がさらに遅くなる可能性もございます。その場合は改めて、本ウェブページおよび会員に向けてはemailによりお知らせいたします。

    再三にわたってご迷惑をおかけしております。ご容赦いただきますようよろしくお願いいたします。


    学生会費の免除について(2021年8月26日)

    日本音韻論学会理事会では昨年度より継続しております新型コロナウィルス感染症蔓延の中で、経済的支援を目的として、学生会員の当学会の会費1ヶ年分(4,000円)を免除することを決定しました。


    維持会員について(2021年8月26日)

    「維持会員」の申請方法が明確化されました。維持会員は、本会を格別に支援して下さる会員です。年会費1万円を納入することにより、どなたでも維持会員になることができます。維持会員をご検討、ご希望の方は事務局(会計担当)までご連絡ください。維持会員の申請が執行部で承認されましたら、追って当年度の維持会費10,000円の請求書をお送りします(メール添付にて)。正式な維持会員の承認は当年度末までに開かれる理事会でなされることになります。


    音韻論フォーラム2021(オンライン)開催のお知らせ (2021年7月26日投稿;8月23日最終更新)

    音韻論フォーラム2021を下記のとおり開催いたします。

    日時:2021年8月23日(月)- 25日(水)
    会場:Zoomによるオンライン開催
    参加費:無料
    プログラム: Program (pdf) (8月23日更新)

    基調講演:

    日本音韻論学会会長就任講演:

    特別シンポジウム「オンライン環境を用いた研究活動」(共催:言語系学会連合)招待講演:


    会員の皆様は、メーリングリスト経由でお送りしたメール(7月25日付送信)記載のURLよりご参加ください。
    非会員で参加をご希望の方は、以下のリンクより参加登録をお願いいたします。

    参加登録フォーム [受付終了]


    『音韻研究』第24号発送の再遅延 および ニューズレター第25巻第2号発刊について (2021年7月30日更新)

    新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言発出期間延長(2021年8月31日まで)に伴い、東京都内にある 『音韻研究』発送元では、発送作業を行うことができない状態が続いています。 会員の皆様への発送は、緊急事態宣言解除後となりますので、早くとも9月上旬になります。 会員の皆様には、長きにわたりご迷惑とご不便をおかけいたしますが、なにとぞご了承ください。

    音韻論学会のニューズレター第25巻第2号 (通巻第73号) が発刊されました。詳細はこちらをご覧ください。

    『音韻研究』第24号 発送のさらなる遅延について

    度重なる新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言発出にともない、『音韻研究』第24号(2021年3月発行)の送付(昨年度までの会費納入済みの会員に限る)ができない状態が続いております。

    会員の皆様には再三にわたり大変なご迷惑をかけており、まことに申し訳ございません。発送は、緊急事態宣言解除(8月22日)以降になります。

    『音韻研究』第24号がお手元にお届けできるまで、今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

    『音韻研究』第24号送付延期と音韻論フォーラム2021のオンライン開催について

    『音韻研究』第24号が発行されました。
    昨年度の会費を今年の3月末日までに納付された方には、ニューズレター第25巻第1号とともに1部お送りする予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大にともなう緊急事態宣言発出中につき、当面、送付を延期いたします。
    『音韻研究』第24号の送付は、緊急事態宣言解除後の6月以降を予定しておりますので、しば らくお待ちください。ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

    音韻論フォーラム2021が以下の要領で開催されます。韓国を含む海外からの招待講演ならびに学位取得者講演と一般研究発表で構成されています。前年行われたシンポジウムに引き続き、コロナ状況下での研究・教育活動に関するシンポジウムを行う予定です(言語系学会連合との共催)。

    日時:2021年8月23日(月)- 25日(水)
    会場:オンライン開催

    研究発表を募集いたします。応募要領の詳細は、ニューズレター第25巻第1号 (通巻第72号) をご確認ください。
    プログラム等の詳細は、ニューズレター次号でお知らせします。

    2021年度春期研究発表会プログラム公開

    2021年度春期研究発表会のプログラムが公開されました。

    日時:2021年6月19日(土)
    会場:Zoomによるオンライン開催
    プログラム:Program (pdf)

    多数のご参加をお待ちしております。

    ニューズレター第25巻第1号が発刊されました

    音韻論学会のニューズレター第25巻第1号 (通巻第72号) が発刊されました。
    詳細はこちらをご覧ください。

    2021年度春期研究発表会について(2021年3月6日更新)

    2021年度春期研究発表会を以下の要領にて開催いたします。

    期日:2021年6月25日(金)2021年6月19日(土)
    会場:東京都立大学・南大沢キャンパス(東京都八王子市南大沢1-1)オンライン開催

    開催期日と会場が変更となりました。ご注意ください。
    研究発表に続けて会員総会も開催いたします。参加方法の詳細については後日、ニューズレター、学会ウェブページ等で告知いたします。

    研究発表会での研究発表を募集します(応募締切:2021年3月31日)。応募要領の詳細は、ニューズレター第24巻第3号をご覧ください。

    ニューズレター第24巻第3号が発刊されました

    音韻論学会のニューズレター第24巻第3号 (通巻第71号) が発刊されました。
    詳細はこちらをご覧ください。
     

    第16回音韻論フェスタ(Phonology Festa 16 (2021))プログラム公開

    第16回音韻論フェスタは、2021年3月8日-9日にオンラインで開催予定です。

    日時:2021年3月8日(月)- 3月9日(火)
    会場:Zoomによるオンライン開催
    プログラム:Program (pdf)

    多数のご参加お待ちしております。

    過去のお知らせ